足立の花火大会2023の穴場スポット10選!混雑予想や駐車場情報など

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足立の花火大会は、東京都荒川河川敷を舞台に、夏に行われる大規模花火大会で、最も歴史のあり毎年約67万人の観客が訪れます。

2023年度は4年ぶりの開催となります。

ナイアガラをはじめ、スターマイン、クライマックスの曲に合わせた花火など多彩なプログラムで飽きさせない演出になっています。

 

ここでは、足立の花火大会2023(第45回)の観覧する穴場スポットを紹介します。

さらに、混雑予想や駐車場情報も紹介します。

 

足立の花火大会2023(第45回)の穴場スポット10選!

来場者数は、約67万人とも言われ、とても混雑することが予想されます。

混雑をさけてゆっくりのんびり優雅に花火大会を観覧したいという人のために、穴場スポット10選を紹介します。

 

穴場スポット1 虹の広場

虹の広場は、足立の花火大会会場のすぐ近くにある河川敷内の公園です。

打ち上げ場所の近くでありながら、本会場ほど混雑はしていない穴場スポットです。

以前から足立区観光交流協会の会場案内でも、花火がよく見えるのでおすすめの場所として掲載されていました。

 

住所  東京都足立区千住5丁目

 

穴場スポット2 荒川江北橋緑地(西新井側、扇大橋の西)

荒川江北橋緑地は、足立の花火大会会場から少し離れた場所になります。

人の混雑も少なく、のんびり観覧したい方にはおすすめの穴場スポットです。

レジャーシートなど敷物を用意して、快適に花火を楽しみましょう。

 

住所  東京都足立区扇2丁目

 

穴場スポット3 西新井橋緑地河川敷グラウンド(西新井側)

西新井橋緑地河川敷グラウンドは、荒川を挟んで、荒川河川敷運動公園の北側にあります。

足立の花火大会の打ち上げ会場の正面で、敷地がとても広いスポットです。

真正面から花火が打ち上がるので、大迫力な花火を楽しむことができます。

ライトアップされたスカイツリーも一緒に見れて、夜景とのハーモニーが素敵です。

荒川河川敷運動公園よりは混雑が少ない場所です。

 

住所  東京都足立区梅田3丁目

 

穴場スポット4 扇大橋付近の河川敷(西新井側)

扇大橋付近の河川敷は、足立の花火大会の打ち上げ会場から離れていますが、視界を遮るものがないので、迫力満点の花火を堪能することができます。

広い河川敷で、ゆっくり出かけても混雑しにくい場所なので、家族連れでも安心です。

 

住所  東京都足立区扇2丁目付近

 

穴場スポット5 ショッピングタウン カリブ梅島の屋上

ショッピングタウン カリブ梅島は、スーパーやダイソー、ドラッグストアなどが入っているショッピングセンターです。

足立の花火大会当日は、花火大会が観覧ができるように屋上駐車場が解放されます。

飲食物の調達もできて、トイレもあるため、お子様連れや家族連れにおすすめのスポットです。

 

住所  東京都足立区梅田6丁目9-16

 

穴場スポット6 レストラン タピ ルージュ「tapis rouge」

レストラン タピ ルージュ「tapis rouge」は、北千住駅東口から徒歩5分ほどにある東京芸術センター20階にあるフレンチレストランです。

タピ ルージュとは「赤い絨毯」の意味で、お祝い事やおもてなしにふさわしい高級感あふれる空間です。

目の前にはスカイツリーが、遠くには東京タワーやレインボーブリッジも見えます。

足立花火大会を楽しむためには花火大会用プランを申し込む必要があります。

 

住所  東京都足立区千住1丁目4-1 東京芸術センター20階

 

穴場スポット7 荒川河川敷運動公園運動場・野球場

荒川河川敷運動公園運動場・野球場は、足立の花火大会の打ち上げ会場の近くで、大迫力の花火が目の前で楽しめるスポットです。

たくさんの方がここを目指して行くメインの場所なので、もはや穴場とは言えないかもしれません。

迫力ある大きな花火が確実に見える人気スポットなので、当日の場所取りはかなり苦労します。

 

住所  東京都足立区千住大川町

 

穴場スポット8 東京電機大学

東京電機大学は、北千住駅のすぐ横にある大学です。

足立の花火大会の打ち上げ会場から離れているため混雑はありません。

ゆっくりと花火を観覧することができます。

駅からもすぐ近くなのでアクセスしやすいです

 

住所  東京都足立区千住旭町5

 

穴場スポット9 扇ゴルフ練習場付近

扇ゴルフ練習場は、扇大橋駅からも近いため早めに到着すれば簡単に場所を取ることができます。

近くに公衆トイレもあるので、とてもありがたい場所です。

 

住所  東京都足立区扇1丁目

 

穴場スポット10 屋形船・クルージング

予算がある人は、規制のない水上での楽しみも選択のひとつではないでしょうか。

屋形船やクルージングは、地上とは違う趣で花火大会を楽しむことができます。

さえぎるものもなく、ゆったり大迫力で花火を観覧することができます。

屋形船は複数あり、事前に予約が必要です。

下記に屋形船をいくつかご紹介いたします。

あみ達 → https://yakata-fune.jp/search/results/100595

晴海屋 → https://www.harumiya.co.jp/newspost/yakatabune_hanabi/#hanabi3_1

なわ安 → https://nawayasu.com/plan/hanabi_02/

 

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足立の花火大会2023(第45回)の混雑予想

足立の花火大会2023(第45回)の混雑予想です。

まず、足立の花火大会2023(第45回)の開催概要を紹介します。

 

足立の花火大会2023(第45回)の開催概要

 

 

足立の花火大会2023(第45回)の開催概要は次のとおりです。

開 催 日  2023年 7月22日(土)

開催時間  19:20 ~ 20:20

打上花火数 約15,000発
      ※前回(2019年)は約13,000発打ち上げましたが、11年ぶりに約15,000発を打ちあげるそうです。

開催場所  荒川河川敷(東京メトロ千代田線鉄橋~西新井橋間)

打ち上げ会場

 

 

有料観覧席は、2023年 6月24日(土)10:00~ 販売開始だそうです。
詳しくはこちらをご覧ください。 → 足立の花火大会2023(第45回) https://www.adachikanko.net/adachi_no_hanabi45

 

足立の花火大会2023(第45回)の混雑予想

来場者数は、約67万人とも言われ、とても混雑することが予想されます。

ということは、今年も大混雑になるのではないでしょうか。

大迫力で花火を観覧したければ混雑覚悟ですね。

混雑をさけ、花火がゆっくり観覧できればいいのであれば穴場スポット観覧がいいと思いますよ。

 

 

足立の花火大会2023(第45回)の駐車場情報

足立の花火大会の開催会場周辺には駐車場はありません。

18:00~22:00の間で交通規制があるようです。

周辺にもコインパーキングはないので、公共交通機関を利用するのが無難でしょう。

 

第45回足立の花火大会(2023)

 

まとめ

 

例年約67万人ともいわれる来場者がある、足立の花火大会2023(第45回)の観覧する穴場スポット10選!混雑予想や駐車場を紹介しました。

今回も混雑が予想されます。

もしよろしければ参考にしてください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

 

第45回足立の花火(2023)

 

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れい
蕎麦大好き
趣味は映画、アニメをみること
漫画を読むこと
小学生の時からスポーツアニメ大好き
今もスポーツ漫画をよく読んでいる
最近、またキャプテン翼ライジングサンにはまってます